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【必見】バンジージャンプは怖くない!飛べなかったを100%無くす方法




どーも。バンジージャンパーぐーがーです。

先日群馬にバンジージャンプ(65m)に行ってきまして・・・。

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始まる前までは「やっべー飛べなかったらどうしよう。」と非常に心配していましたが、いざ本番となるとインストラクターのアドバイスのおかげもあり意外とサクッと爽快に飛ぶことができたんです。

そこで今回はインストラクターから貰ったアドバイスと自分の経験談を基にバンジージャンプを100%楽しむ方法をまとめてみようと思います。

バンジージャンプの申し込み方、料金(リピーター割もあるよ)

バンジージャンプはバンジージャパンという団体から申込をするのがオススメです。

バンジー ジャパン: 日本のバンジージャンププロフェッショナル | Bungy Japan: Japan’s Bungy Jump Professionals

バンジージャパンでは30mの初心者向けのバンジーから日本最大100mのバンジーまで様々なバンジー施設を全国各地に保持しています。

バンジージャパンでバンジーを行うと認定証をもらうことが出来、バンジーをしたという証明をすることが出来ます。

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また、バンジージャンプ認定証を提示することによってリピーター割の特典が得られ通常の料金と比べ平均3000円程安くバンジージャンプを行うことが出来ます。

(もう一度行きたくなるかどうかはまた別の話ですが・・・)

料金についてですが、割りと高いです。

一番安い30mのバンジージャンプで9000円(リピーター:7000円)、日本最大100mのバンジージャンプだと16000円(リピーター10000円)で飛ぶことが出来ます。

基本的には事前予約制で当日のキャンセル料は100%となっています。

「怖くて飛べなかった。」からといってお金が返ってくる訳ではないため、飛ぶ場合は覚悟を決めて予約をしましょう。

 

【必見】バンジージャンプは怖くない!飛べなかったを100%無くす方法

恐怖にかられることなくバンジージャンプを楽しく爽快に飛ぶ方法は意外と簡単です。

  • 飛ぶ前に絶対に下を向かない
  • 足からではなく頭からジャンプする

この2つを守れば意外と簡単に飛ぶことが出来ます。

インストラクターも上手く飛べるように(半ば強引に?)サポートしてくれますので、インストラクターの指示に身を任せてみてもいいかもしれません。

 

バンジージャンプを楽しむ方法①絶対に下を向くな!飛べなくなるぞ!

「崖 下 フリー画像」の画像検索結果

バンジージャンプをする前、一瞬ですが下を向いてしまいました。

飛び降り台から下をみた時、「マジでヤベー。こりゃ絶対飛べないわ。」と思い恐怖心がどんどん湧き出てしまいました。

バンジージャンプをする際、インストラクターの指示以外で下を見るのはご法度だと思います。

まだ、前を向いていたほうが怖くないです。

下を見ると「自分が今ものすごく高い所から落ちようとしている」ということを再認識させられます。

多分、下を見てしまったせいで飛べなくなった人もいるでしょう。

飛ぶ際に、下を見るのは絶対注意です。

 

バンジージャンプを楽しむ方法②飛ぶときは頭から!足からだと「ちんさむ」に悩まされるよ

飛ぶ前にインストラクターに「絶対足から落ちないように」と忠告を受けました。

足から落ちないようにする理由は2つあります。

ひとつがロープなどに足が引っかかり怪我をしてしまう恐れがあるということ。

足から落ちても結局は紐が足にあるので体制が空中でひっくり返ります。

足から落ちるとひっくり返る際にロープや器具が身体や足に当たってしまう可能性があるようです。

そして、ふたつ目が足から落ちると「ちんさむ」現象に悩まされるということです。

人は足から落ちた際に内蔵が浮き出るような感覚、いわゆる「ちんさむ」状態になってしまうそうで、バンジージャンプでも足から落ちると「ちんさむ」状態の性で気持ちよく飛べないそうな。

私も忠告を守り水泳の飛び込みのような感じで飛び込みましたが確かに「ちんさむ」状態はなく、気持ちのよいバンジージャンプでした。

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動画が貼れないのでスクショを貼ってみたが分かりづらいなぁ・・・

 

テレビで何時間もかけてバンジージャンプする人はなんなの?

今回は私含め4人の仲間でバンジージャンプを行いましたが1人も躊躇することや飛べないことはありませんでした

何故、テレビ番組などでは1時間以上躊躇してしまうような方がいるのでしょうか。

憶測に過ぎませんが、「覚悟の違い」が理由として挙げられると思います。

私たちは元々バンジージャンプを自らの意思でしようとしています。

ですが、テレビの場合は突然タレントがバンジージャンプをさせられる展開が多いと思います。

その場合なんの覚悟も無しに急にバンジーを飛ぶことになるので心の整理が出来ずバンジーを行うのに時間がかかってしまうと思われます。

また、バンジーは即飛ばなければ中々飛べなくなってしまうものだとも思います。

一度恐怖心が根付くと中々それを払拭することが出来ず、結果的に足がすくんでしまう。

テレビの演出の都合もあると思いますが覚悟も無しにバンジーをいきなり飛ぶというのは中々難しいことなんだと思いました。

 

【必見】バンジージャンプは怖くない!飛べなかったを100%無くす方法 まとめ

バンジーは確かに楽しかったですが、次に行くのは10年後くらいでいいですw

バンジーをするとかなり精神ポイントを削られます。

その日ももう一回飛ぶ度胸は無かったと思います。

ただバンジーをするととてつもない達成感に満ち溢れますね。

俺はやってやったぞ!みたいな、アドレナリン出まくりでした。

ちょっと割高ですが飛んでる最中の景色は最高に良いですし、何より度胸試し、そして良い思い出話にもなります。

一度きりの人生、たまには思い切ったことに挑戦してみませんか。

おしまい

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ABOUTこの記事をかいた人

就活アドバイザー 人事部での採用担当としての経験と自身の苦労した就活体験をもとに 就活をサポートするサービスを発信し、就活・転職者を応援している。 家電、ガジェットブロガーでもあり、様々な便利アイテムをブログを通して紹介している。