人事部ぐーがーの日々ログ

ぐーがーが日々の思ったこと、疑問などを書いていく雑記ブログです。ただいま方向性を模索中。

ブラック企業を入社直前で内定辞退したったwww④~地獄のランチ会、時給2~300円のインターン編~

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どーも。元ブラックインターン戦士ぐーがーです。

 

私の内定辞退の記憶「地獄のランチ会、時給2300円のインターン」編について語っていこうと思います。

 

前回までの話は下記リンクからお願いします。

 

新・ブラック企業に勤める前から限界だった件①〜ブラック企業との出会い編〜 - 人事部ぐーがーの日々ログ

新・ブラック企業に勤める前から限界だった件②~社長との邂逅、内々定ブルー編~ - 人事部ぐーがーの日々ログ

新・ブラック企業に勤める前から限界だった件③~インターンに初日に部長が救急車で運ばれたったwwww編~ - 人事部ぐーがーの日々ログ

 

 

【ブラック企業内定辞退への軌跡①】インターン実務開始!社長からの先制ジャブ

部長が倒れた事件から数日後、私の入社前インターンは始まりました。

 

私はアプリ関係の企画職(アプリ自体の製作やアプリ内イベントを企画する部署)として内定していたため、そのブラック企業の既存ゲームアプリのイベント企画の担当を行うことになりました。

 

そのゲームアプリの部署は私を含め4で構成されていました。

 

  • ロン毛おっさん 正社員企画職 リーダー、ロン毛、ちょっとダーティー 30台半ばくらい
  • ロン毛おっさんの弟子 契約社員企画職 大木凡人みたいな顔の女性 20台半ば
  • ガッツ 派遣社員SE 爽やかなイケメン 30台前半

 

最初のうちは本当に和やかに仕事が出来ていました。

最初のうちは。

 

まずは、ロン毛おっさんの指示の下ゲームアプリの企画に取り掛かっていきました。

 

SE、デザイナーのと協力してイベントを作っていき、自分のイベントを世に出すことが出来たときは本当に達成感で満ち溢れていたを覚えています。

 

ただ、この時既にインターンの仕事は5日プラスちょっとの残業をしている状態となっており、5万円の固定報酬が時給換算するとどんどん薄まっていくのをひしひしと感じていました。

 

達成感だけでご飯を食べていくことは出来ないということをもっと早く認識すべきでしたね・・・

 

そんな最中、突然社長は私達の部署にやってきました

 

社長は社長室にいることがあまりなく、また自分が関わっているゲームアプリチームもあったため執務室内にいることが多く、様々な部署を見回ることもありました。

 

そして、私達の部署に来た時に、社長は開口一番こう言い放ちました。

 

「こいつ使えますか。」

 

この発言を耳にしたとき、私は社長の人間性を少し疑いました

 

今後社員になる予定の人間ではありますが、普通であれば「こいつ、使えますか」なんて発言は非常識だと私は考えます。

 

流石にその当時の私はその発言に食って掛かることは出来ませんでしたが、心の中では会社に対する不安が更に深まりました。

 

【ブラック企業内定辞退への軌跡②】福利厚生ランチ会が地獄のランチ会になったった

その会社では一応様々な福利厚生がありました。

 

例えば軽食、ドリンク補助

 

これは会社で購入している食べ物(インスタント類等)や飲み物を無料で飲食出来るというもの。

 

まあ、実際100円くらいのラーメンや缶詰等しかなく、子供だましに過ぎなかったと思います。

 

そんなことで喜んでいた当時の自分が恥ずかしいですね。

 

一応、会社ではそういった社員のための福利厚生が各種そろっていました。

 

その中であったのが、会社が少し補助を出した上でランダムグループでランチをするという制度でした。

 

これは非常に良い制度だと思いました。

 

部署の垣根を超えてコミュニケーションを取れるので社員間の親睦を深める非常に良いきっかけとなっていました。(まあ、社長のコミュ力があんな感じでしたが・・・)

 

私が参加した時のランチでは社長直結の部署に配属されている方もおり、その方からの話は中々衝撃的なものでした。

 

「うちの部署半年以上生き残ってるの俺だけでほかはみんな辞めてるんだよねー」

 

いやー心にぐっとくることを言ってくれますね。(マジキチスマイル)

 

こんなことまで教えてくれるとはランチ会恐るべし。

 

それまで楽しい一時を過ごしていたのに一気に地獄に突き落とされたような気分でした。

 

しかし一体何をどうしたらそんなに人が辞めていくんでしょうね。

 

社長は残業しない人が大嫌いでしたので恐らくその部署では過酷な労働が繰り広げられていたのでしょう。

 

残業をしないで悪口を言われていた人が結構いたみたいですしね・・・恐ろしや

 

ちなみにこの会社、固定残業代を支給している代わりに残業代、深夜残業代は一切発生しません

 

みなし時間以上働いたとしてもそれ以上の残業代の支給は無しなので超鬼畜ですね。

 

確実に労基法アウトですが普通にこんなんがまかり通ってました。

 

この頃から私の中での社長への不信感はMAXとなり、出来る限り社長と接触しないようにして過ごしたいと考えるようになりました。

 

でもそんなこと出来る訳がないのです。

 

何故ならここは社長の会社なのですから・・

 

【ブラック企業内定辞退への軌跡①】気がついたら僕は時給2300円の戦士となっていた

入ってみて分かりましたが、ブラック企業は慢性的な超人手不足でした。

 

そのため、各チームが少人数で動くことを余儀なくされ、ぐーがーのチームも例に漏れずそのような状態でした。

 

ブラック企業では人は(上手く騙すことによって)入ってきましたが、同時にかなりの人数が抜けていました。

 

ひどい時だと毎週送別会というような状況もあったそうな・・・・

 

ブラック企業では社員だけではなく、インターン生も即戦力として扱われます。

 

むしろインターン生の方が使い勝手がいいんですね。

 

低賃金(5万円)で雇うことが出来ますし、それなりに意識高い系の能力のある大学生たちを集めることが出来ます。(無給のインターンも山ほどあるので有給なだけでも魅力的になっちゃうんですよね)

 

そのようにして集められたインターン生たちが奴隷のように働かされていました

 

私も内定者インターンとして同様に馬車馬のごとく働いていました。

 

その結果、平日は10002300くらいまで、休日も出る時は出て働き、それでも5万円しか支給されないため時給換算すると200円ほどの給料しか貰っていない計算となってしまいました。

 

これはおかしいと思いロン毛おっさんにも相談しましたが「自分も若い時はそうだった」とか意味の分からない話をされ、全く話になりません。

 

確かにロン毛おっさんもそういう働き方をしていたのかもしれませんが、あなたの苦労話を聞きたい訳ではなく、現状自分が抱えている問題を解決してほしかったんですよね。

 

ロン毛おっさん自身もそうだったからお前もそれで納得しろというのはおかしな話です。

 

ただ、自分は内定者という身分ということもあり正社員になれば新卒レベルの給与をもらえるということはわかっていたため、この時点ではまだ不安がありながらも我慢することが出来ていました。

 

しかし、その後更なる事件が私を絶望へと誘うのです。

 

【ブラック企業内定辞退への軌跡①】次回、私はリーダーとなった

次回はいよいよぐーがーが内定辞退を決めたメインイベントが待ち受けています。

 

ブラック企業を入社直前で内定辞退したったwww⑤~そして誰もいなくなった編~をお待ち下さい!

 

辞退、スタンバイ!